マルチクラウド費用を管理下に戻す
中堅製造業 · Azure · AWS
背景
急ぎの移行の後、月次費用は増え続け、どのチーム・どの製品が使っているのか誰も答えられない状態でした。リザーブド容量は場当たり的に購入され、不要になったコンピューティングリソースにライセンスが重なっていました。
アプローチ
まず費用の基準線。タグ付け、配賦、そして費用の持ち主が分かる台帳をひとつ。次に実際の使用曲線に沿ったリソース適正化、その後にはじめて、残る分に対するコミットメント計画。月次レビューの仕組みを、クライアント自身のエンジニアが主導する形で導入しました。
結果
最初の四半期で費用は下がり、その後も維持されています。一度きりの整理ではなく、常設のレビューループが費用を管理しているからです。現在はチームだけで運用しています。